鍵を大事に扱わない奴は、なんでもだらしない奴だと思う。

一昨年の春、僕はかねてからの志望していた「外国語系の大学」に合格し、晴れて一人暮らしをすることとなりました。それまで父や母、それに妹と一緒にずっと暮らしてきた僕にとって、この「一人暮らしの始まり」はとても心細いところもあったのですが、反面、家族が同居していては味わえない「一人ゆえの解放感」もあり、何とも複雑な気持ちでこの関西地方にやってきたものです。

以来2年、不慣れながらも自分で身の回りの家事をこなし、どうにかこうにか一人暮らしを続けてきた僕ですが、その生活の中で一つ自分なりに見つけた「法則」があるのです。

それは大抵の場合、「鍵を大事に扱わない奴は、なんでもだらしない奴」だということです。今通っている学校の友人たちを見ていて、僕はこのような考えを持つに至りました。
例えば、同じサークルに入っているある男は、よく部室に自宅である賃貸アパートの鍵を忘れていきますが、その他にも授業課題の提出期限を忘れて守らなかったり、いつもコンビニ弁当を食べるなどバランスの崩れまくった食生活をして、体調不良になったりするのです。

僕もまだ20歳になったばかりですので、あまり偉そうなことは言えませんが、この「鍵を大事に扱わない奴は、なんでもだらしない奴」という発見は、おそらく間違っていないだろうと思っています。